通信設備とは、通信を行うために利用される道具施設無線通信における通信設備の例として、アンテナ基地局変調装置など。

LAN工事:建物内やフロア内といった狭い範囲にあるコンピューターで構築されたネットワークのこと。

一般的には、パソコン・プリンター・通信機器・セキュリティー機器などのオフィス機器を、ネットワークに接続するための工事を行います。このほか、アパートやマンションのwifi設置工事、ネットワーク機器の設定、LANケーブルの配線工事、光ケーブル工事などもある。

LANは『有線LAN』と『無線LAN』に分けられ、LANケーブルを使用してネットワークに接続する事を有線LANといい、LANケーブルを使用せず、電波で無線接続する事を無線LANという。

携帯電話基地局工事:モバイル端末(携帯電話やスマートフォンなど)に効率よく電波を届けるための工事を行います。具体的には、屋外・屋内基地局の建設、電波不感地帯の解消・通信試験、アンテナや無線設備の機器設置などがある。

放送設備工事:建物や施設の中で、コミュニケーションや情報伝達のための放送設備に関わる工事を行います。(主に公共施設や商業施設、学校や病院・店舗等)

放送設備の中には、非常放送設備・緊急放送設備・一般業務放送設備、舞台・劇場などの音響設備・AV機器設備・会議室放送設備などがあります。これらは私たちの生活に欠かせない設備で多くの人々に情報を伝えるための大事な役割があります。

テレビ共聴設備工事:建物内でテレビを見るためにケーブルを引き込んだり、テレビ電波を受信するためにアンテナを設置したりする工事です。集合住宅・マンションへの地デジ受信設備工事や、電波障害エリアと言われる山間部や人口密度の低い地域に、電波の共同受信施設を構築する工事を行っています。

設備機器の設置工事:病院などのナースコール、集合住宅などのインターホン、公共施設や商業施設などの防犯カメラ。これらの弱電設備機器を設置する工事。